きたふくろう　復湯（川湯温泉）

復湯！川湯温泉は強酸性。ワタシの大好きな泉質の一つ！むかし宿泊もお世話になった「きたふくう」が復湯しています！応援がてら日帰り入浴（まだこのときは宿泊はやっていなかったようですが、現在はエコな宿泊ができる模様）に行ってきました。ふくろうが好きなので、施設でも食べ物でも、何でも「ふくろう」がつけば、とにかく気になります。

ホームページを見ると、2025冬は暖房施設に不具合で宿泊は簡易暖房に理解ができる方のみお願いします、という正直さ100パーセントの告知。確か日帰りは1,000ジャパーニーズ・イェン。少々お高いかもしれませんが、素晴らしい泉質と、このご時世に「復湯」する漢気（おとこぎ）を応援するには全く財布のひもも緩むのであります。

お風呂の雰囲気は昔と一緒な気がしますが、脱衣場が新しくなったような…。いや、むしろ新しい。きれいになっていました。露天風呂なんかもちょいと更新されていて衛生面とかでは全く問題なし。

左の説明書きはお宿欣喜（きんき）湯にも。川湯温泉の標準装備??お宿欣喜（きんき）湯も10月に残念なことに…。こっちの方が源泉に近い？からお湯はいいYoって地元の人が言ってたなぁ…。すいかずら　頑張ってくださいね！行きますよ。

ふくろう＝不　苦労＝happy＝金持ち＝うはうは　ふくろうってすごくかわいいです。フクロウ自体は何を考えてるのかな？

川湯温泉、個人的に「ストライクゾーンど真ん中」

オーバービュー

強酸性。これだけでこの風呂の偉大さがわかる（ハズ）。溶ける、溶ける釘もとける。星新一の小説にもなりそうな原材料。

ぶーたん単位によるカイテキさチェック

１入浴目の心の言葉	目がぁ、目がぁ
寝湯のフィット感	寝湯なし
あがった後のコーヒー牛乳のおいしさ	そんな軟派なものはない
そのほか	ふくろうをさがせ