
キャンカーの給水・排水タンク置き場です。
タンクがとりやすいよう運転席側のスライドドアのところに製作してもらいました。
で、ものすごく安い費用でのお願い(^_^;)にものすごく理解と協力をしていただき、「塗装費も馬鹿にならないから本当に見えるとこだけに塗れば安くなりますから」ということで…。
少しこのまま(画面左側の『木』のまま)使っていましたが、意外と満タンに水積んでいると、ハイエースは凸凹でのハネが酷く、いつも同じ場所に水が付き少しシミになっていました。というか、このシミのおかげでどこまで水がかかるか分かりました。ありがとう、シミ。
で、シミの部分だけホーマック(今はDCMという看板に変わりつつありますね、旧石黒ホーマでしたっけ?)で買ってきた木部材用のダークブラウンカラーで塗ってみました。見事施工してもらったのとほぼ同じ色。重ね塗りの乾く時間がなかなか待ちきれないぶーたん(わたし)はいつもこの重ね塗りタイミングで失敗(主にタレ)します。今回も…。ハイエース外パネルも同じミスで失敗(だけどそのまま乗っています)。
実際使ってみるときちんとその部分水はじきをするので木自体にはそうそう染み込まないのかな~(と素人考え)はじいたところがカルキ(?)跡になりますがすぐとれます。因みにコンセントは1,500Wインバーターから来ていて電子レンジに使われています。

もともとは給排水タンクの壁に付いていた水圧コントローラー(電圧コントローラー)は水圧調整を手元でしたいなぁ~ということで移植しました
(以前この調整器にくる配線が抜けてしまい慌てて付けましたが、+,-を間違えたようで水圧が常にマックス!+,-間違っても電気流れるんだなぁと文系思考では詳しく分からず、きちんと付け直しました)